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細胞およびウイルス特性解析 - 試験とサービス
バイオリライアンスはお客様の細胞およびウイルス特性解析のために以下のサービスと試験とを提供します。
アイソエンザイム分析
天然型細胞の固有の酵素パターンを、さまざまな細胞株間で定量的に比較することで、細胞株を同定することが可能です。これは、酵素活性が、近縁の種であっても異なる発現パターンを示すからです。細胞のアイソエンザイムを電気泳動で分離し、バンドパターンで、起源となった細胞種を同定します。細胞の核型解析
細胞種の起源および細胞株の正常性、同一性を確認するために、分裂中期の核を採取し、染色体を検査することにより、染色体の正常二倍体性、染色体数の分布、倍数性の程度を明らかにします。これにより染色体異常が数量化できます。分裂中期はGバンドも形成されるので、利用可能な核型が構築されます。弊社の細胞生物学グループは、ヒト(幹細胞を含む)、サル、マウス、ラット、ウサギ、イヌ、ネコ、ミンク、ウシ、ハムスター、ニワトリ、アヒル、昆虫など、多数の種由来の細胞株の核型決定に豊富な経験を有しています。DNAフィンガープリントアッセイ
エンドヌクレアーゼで切断されたゲノムDNAを超可変領域に対するプローブで調べることにより、細胞株の同一性や交差汚染を測定することができます。DNAフィンガープリンティングは、ある種の細胞株のアイソエンザイム分析および核型解析の代替的方法として用いられますが、これらの解析法に追加して実施される場合もあります。RAPD分析
ランダム増幅多型DNA(RAPD)法により、ナノグラム単位のDNAからゲノム多型を検出することが可能です。RAPD法では、単一の短いオリゴヌクレオチドプライマーによるPCRを用いて、細胞株特異的な生成物を産生します。RAPD法は、原核細胞にも真核細胞にも利用可能です。